消費者ネットワークかごしまとは

団体概要

私たち消費者ネットワークかごしまは、弁護士や司法書士等の法律実務家、研究者、消費生活相談員、生活協同組合、消費者団体等を中心にメンバーが集まり、活動を行っているNPO法人です。

消費者被害の未然防止・拡大防止のために、事業者への改善の申し入れや、啓発活動をしています。

  • 不当な契約や紛らわしい広告等に対する申入れ 主な活動実績 マラソン・スポーツクラブ・レンタルショップの規約や、化粧品健康器具の広告への申し入れをし、改善がなされました。
  • 消費者被害防止の情報発信や情報交換 主な活動実績 講演会「高齢者に対する支援と消費者法の役割」(2018年/平成30年)「認知症の人とつくる未来社会」(2019年/令和元年)などを開催しました。
  • 消費者トラブルの無料電話相談会など 主な活動実績 年一回、無料相談会を実施しています。弁護士や司法書士相談員が消費者トラブル解決のための助言をしています。
  • 消費者被害防止のための学習会や研修会 主な活動実績 県の委託事業で、毎年消費生活講座を県内各地で開催。2019年(令和元年)は南さつま市・霧島市で、民生委員等の福祉関係者・一般消費者を対象に実施しました。

理事長挨拶

 NPO法人消費者ネットワークかごしまは2015年5月、消費者契約法に基づく適格消費者団体としての認定を目指して設立し、消費者被害の予防救済のために様々な活動に取り組んでまいりました。        その中心的な活動は、消費者に一方的に不利益をもたらすような不当な条項による契約や、不当な取引行為による勧誘を行っている事業者に対する事業活動の改善の申入れであり、これまでに成果をあげてまいりました。その他に消費者被害の相談、消費者問題に関する講演等の啓発活動を継続して行ってきました。

 現在、これまでの活動を踏まえ、消費者庁に対し適格消費者団体の認定を受けるための申請手続をしようとしているところです。適格消費者団体の認定を受けますと申入れによって改善されない場合、消費者契約法の差し止め訴訟を行うことができるようになり、活動がより充実したものとなります。当面は従来の活動を続けながら、一日も早く適格消費者団体の認定を受けたいと考えています。 是非、私たちの活動への参画とご協力をお願いし、消費者の皆さんの安全で安心できる社会の実現に寄与して参りたいと思います。

          特定非営利活動法人消費者ネットワークかごしま 

                        理事長 森 雅美

役員専門委員一覧

理事長 森  雅美(弁護士)
副理事長 山本 晃正(鹿児島国際大学教授)
理事 岩井 作太(弁護士)
富元美奈子(消費生活専門相談員)
德納 千鶴(消費生活専門相談員)
内田 雅之(司法書士、行政書士)
片野田尚剛(新任/県労働者福祉協議会専務理事)
上城 秀人(生協コープかごしま常務理事)
監事 山口 政幸(弁護士)
兒島 聖 (グリーンコープかごしま生協生活再生相談室部長)
組織図

公示事項