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第6回定時総会を開催

適格消費者団体の認定をめざして力をあわせましょう

NPO法人消費者ネットワークかごしまは、6月5日(土)県民交流センターで第6回定時総会を開催しました。新型コロナウィルス感染症対策として書面決議を中心としました。出席者は104名(実出席18名、委員1名、書面評決者85名)でした。 

 消費者ネットワークかごしまの森雅美理事長が開会挨拶し、続いて、議長に、岩井作太さんを選出し、岩井議長が議事録署名人に、平野一哉さん、渡邉司さんを、書記・資格審査に東垂水末義さんを任命しました。

 事務局長の上城秀人さんより、第1号議案「2020年度活動・事業報告、決算報告」、第2号議案「2021年度活動・事業計画、活動予算」、第3号議案「定款の一部改定」が一括提案し、続いて監事の山口政幸さんが「監査報告」を行いました。採決では、「2020年度活動・事業報告、決算報告、監査報告」、「2021年度活動・事業計画、活動予算」、「定款の一部改定」の全ての議案が満場異議なく承認されました。最後に、閉会にあたって山本晃正副理事長が挨拶し、総会を終了しました。

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第5回定時総会を開催

消費者ネットワークかごしまは、第5回定時総会を6月6日、県民交流センターで開催しました。

 総会では、「2019年度活動・事業報告、決算報告」、「2020年度活動・事業計画、活動予算」、「第4期役員選任」、「定款の一部改定」について、全ての議案が満場異議なく承認されました。

 なお、今回は、新型コロナウイルスの感染拡大防止の要請を受けて、多数の会員の皆さまが集まることを避けて少人数の正会員の参加で、短時間での開催としました。また、例年、賛助会員や一般の方々にも案内して開催している記念講演会は中止としました。

 今年度は、いよいよ適格消費者団体の認定を目指してみんなの力をあわせていく年になります。内閣総理大臣が認可する適格消費者団体の資格を得ると、消費者に代わって消費者団体訴訟ができるようになり、さらに消費者被害の拡大や未然防止の活動ができるようになります。

 普段の活動に加えて、会員を増やしたり、財政基盤をさらに強めたり、独自の事務所設置などすすめながら、申請書類の整備、作成をすすめていく計画です。

第4期役員(理事・監事)

理事森  雅美(弁護士)理事山本 晃正(鹿児島国際大学教授)理事岩井 作太(弁護士)理事富元美奈子(消費生活専門相談員)理事德納 千鶴(消費生活専門相談員)理事内田 政幸(司法書士、行政書士)理事片野田尚剛(新任/県労働者福祉協議会専務理事)理事上城 秀人(生協コープかごしま常務理事)監事山口 政幸(弁護士)監事兒島 聖 (グリーンコープかごしま生協生活再生相談室部長)

※第3期理事の県労働者福祉協議会畑中和広さんは、任期満了で退任しました

第4期の理事長、副理事長を互選

 総会終了後、第4期第1回理事会で理事長、副理事長を選出しました。

 理事長、副理事長は、定款15条に基づき法人を代表する理事となります。理事長森 雅美(弁護士)副理事長山本晃正(鹿児島国際大学教授)

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NPO法人消費者ネットワークかごしま「第2回定時総会」、「2周年記念講演」を開催しました。

NPO法人消費者ネットワークかごしま「第2回定時総会」を開催しました。

 5月27日土曜日、鹿児島市かごしま県民交流センター会議室で、1年の活動の締めくくりである定時総会を開催しました。

 当日の総会には、正会員121名中41名の実出席と、66名の書面議決書が提出され、過半数の61名を超えて成立しました。総会では第1号議案から第3号議案までの議案提案を一括で行い、議案はすべて賛成多数で可決され承認されました。

議長の牧野委員と、
議案提案を行う山本副理事長
総会の様子
  • 第1号議案 2016年度活動・事業報告、決算報告承認の件 監査報告
  • 第2号議案 2017年度活動・事業報告、活動決算決定の件
  • 第3号議案 定款変更の件

2周年記念講演を開催しました。

総会の後、2周年を記念して記念講演が開催され85名が参加しました。

  • 演 題: 「人はなぜだまされるのか~私は大丈夫と思っている人がなぜ騙されるのか~」
  • 講演者: 西田 公昭氏(立正大学心理学部 対人・社会心理学科教授)

 講演では、日本文化に根づく誤った信念「だまされる方が悪い」や、「高齢者にもわかるように!」の配慮が過度に話を簡単にし過ぎていることなどにも触れ、情報化社会の現代の個人情報の漏洩など、普段何気なく捉えている物事が実は一方向だけの視点であったりすることなど、ヒント満載のお話しでした。

 また、今後ますます高齢化は進み、次々新しい手口で高齢者を狙う消費者トラブルは減ることはなく、騙されたことに気づかないケースもより多く見受けられることも想定されることが指摘されました。

 これらの消費者トラブルを未然に防ぐには、家族や地域の見守りが大切であること。被害に遭いそうな人だけの対策では不十分で、地域における人と人との関係が希薄になればなるほど、騙す側にとっては思うツボの環境になることから、行政・専門家・関係機関、そして消費者団体の連携がいかに大事かということを話されました。

講演者 西田 公昭氏

 参加者からは「わかりやすいお話でした。自分自身、絶対大丈夫と思っているタイプなので、そこがあぶないのだと実感しました。」「消費者被害は個人の問題でなく、社会的な問題であるので、もっと関心を持たないといけないと思いました。」など感想が寄せられました。

参考)

人を信じることは大切なことですが、“お金”の話になったら、相手が身内でも警戒が必要(冷静に考えることが必要)だそうです。
その際のポイントです。ご紹介します。↓↓↓

*詐欺対処『さ・し・す・せ・そ』
~お金の話しがでたら・・・・・~

っと警戒モード

っかり相手を確かめる

ばっと怪しさを見抜く

いいっぱい誘惑や恐怖に耐える

く、誰かに相談する

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消費者ネットワークかごしま第3回定時総会と記念講演会を開催

第3回定時総会

 NPO法人消費者ネットワークかごしま(略称:消費者ネット、理事長:森雅美)は、6月2日、鹿児島市で第3回定時総会を開催しました。

 総会では、2017年度の事業報告・決算報告、2018年度の事業計画・予算案、第4期役員の選任等の議案全てが承認されました。

 消費者ネットの会員は、昨年度末で個人会員84人と10団体になりました。事案の研究や調査、申し入れ活動は、弁護士や司法書士、消費生活相談員、大学の教員などで構成する専門部会が4つの検討班に分かれて毎月活動しており、スポーツクラブの約款、土地の売買契約、化粧品や健康食品のチラシ広告、コインパーキングの規約などさまざまな事案の検討と申し入れ活動により数件が成果につながっています。しかし、申し入れ活動には強制力が無いため限界性もあり、できるだけ早く適格消費者団体の認定が望まれることも報告されました。また昨年度は、県の消費者教育委託事業を受託し県内9会場で学習会や講演会を開催し、電話相談会も開催しています。

 消費者ネットは、将来、消費者団体訴訟制度(事業者の不当な勧誘や契約によって被害を受けた消費者に代わって、適格消費者団体(内閣府認証)が差止の請求を裁判所に起こせる)を担うことのできる「適格消費者団体」を目指しています。

 2018年度は、事案の研究検討や申し入れ活動による不当な約款や不当な勧誘行為の是正をすすめる取り組み等とあわせ消費者ネットの活動への理解を広げる活動や会員の拡大と財政基盤の強化、電話相談会、講演会や講座の開催、関係機関とのネットワークの構築、取り組みなどを行う計画です。

開会挨拶
森理事長
来賓挨拶
鹿児島県消費者行政推進室室長
坂脇健一 氏
閉会挨拶
山本副理事長

3周年記念講演会を開催

 総会終了後、3周年を記念して講演会を開催し約60人の参加がありました。

 中央大学の宮下修一教授(民事法学者)を迎え「高齢者に対する『支援』と消費者法の役割」と題して、高齢者の増加の状況や、高齢者や障害者の消費者被害の状況や特徴について解説、さらには高齢者と消費者保護に関して消費者法、高齢者法の視点、最近の消費者立法の動向、制度的な対応の必要性と可能性、新たな立法の可能性などについて講演いただきました。

記念講演 高齢者に対する「支援」と消費者法の役割
記念講演講師の中央大学 宮下教授